友人が入手したDJI Osmoと、私のGoPro4BE+FY-G4を、横浜・氷川丸で撮り較べてみました。
まずは画角と手ブレ補正効果と第一印象。
両機とも設定はデフォルト、4K30p。
4K撮影だと、用意したマイクロSDカードの速度が遅くて途中で止まってしまうので、急遽、Osmo付属のカードを使用。噂にあった低ビットレートではなく、50Mbps程のようです。
使い勝手ですが、Osmoの画面モニターのwifiが弱くて、スマホの画像の遅延とノイズ、ひっかかりが気になります。同時にスマホでモニターしたGoProだと、それらは気になりません。
GoProだとカメラ本体に液晶も付けられますので、ケースからさっと出してすぐに使えますが、Osmoだとスマホを付けないと画面がわからないので、手軽に使うわけにはいきません。そのスマホのwifiが弱いのは困ります。
※追記 使用したiPhone5の性能が低かったためだそうです。 iPhoneだと、 5sから対応だそうです。
両機とも、30分ほど4K撮影していると、バッテリー容量低下のアラートが出ました。4K撮影だと消費電力も多いようです。
Osmoの専用バッテリーは4000円以上と高いようです。GoPro4用のバッテリーは汎用品が各社から安価に出ており、1000円出すと、ある程度、信用あるバッテリーを手に入れることができます。
また、FY-G4のバッテリーからGoProへの給電も可能で、その場合は1~2時間の撮影が可能です。FY-G4のバッテリーも安価な汎用品が出ています。
肝心の画像画質の比較は、ちょっと気になることがあるので後ほど。
Osmoの樽型歪曲のほとんど無い映像は、自然で好ましく感じました。
用途により、Osmoと、GoPro4+FY-G4は住み分けることになるのでしょう。
仕事の人が、ロケの際にOsmoをバックに忍ばせておき、ちょっとしたクレーンやドリーの代わりに、ワンポイントで使うなら、Osmoがいいのかも。
私のように「旅カメラ」として使うなら、手軽なGoPro4+FY-G4かな。